売る、貸す、解体する。
どれが一番残りますか。
同じ空き家でも、選ぶ出口によって手元に残る金額は変わります。3つの選択肢を同じ条件で並べて比べます。
物件の条件
分かる範囲で構いません。おおよその数字でも傾向はつかめます。
貸す場合の条件
リフォームして賃貸に出す場合の想定です。
比較結果
同じ残置物撤去費を3つすべてに含めて比べています。
今のまま売る
255万円
古家付きで買主に引き渡します
- 売却価格300万円
- 仲介手数料−15万円
- 残置物の撤去−30万円
解体して更地で売る
249万円
建物を壊してから売却します
- 更地の売却価格450万円
- 解体費用−150万円
- 仲介手数料−21万円
- 残置物の撤去−30万円
リフォームして10年貸す
最も残る338万円
貸した後に売却する前提の合計です
- 家賃収入 10年分(管理費・維持費を引いた後)383万円
- リフォーム費用−300万円
- 残置物の撤去−30万円
- 10年後の売却(手数料を引いた後)285万円
貸す案が83万円多く残ります。ただし空室、修繕、入居者対応の手間が続きます。リフォーム費用を回収できるまでの年数も確認してください。
実際の解体費用、更地の相場、貸せるかどうかは現地を見ないと分かりません。無料でお調べします。
無料住所と写真から無料相談よくある質問
Q. この比較に含まれていない費用はありますか?
A. 譲渡所得税・不動産取得税などの税金、登記費用、賃貸中の修繕費や原状回復費は含まれていません。概算の比較を目的としたツールです。
Q. 解体費用はどう決まっていますか?
A. 建物の広さ(坪数)から、木造の目安である坪5万円で自動計算しています。金額を直接入力すると上書きできます。実際の費用は建物の状態や前面道路の状況で変わります。
Q. 「貸す」案の家賃収入はどう計算していますか?
A. 想定家賃 × 12ヶ月 × 入居率から、管理費(家賃収入の5%)と年間維持費を差し引いた金額に、貸す年数を掛けています。
売却で使える税の控除は 3,000万円控除の判定 、放置した場合の維持費は 放置コスト計算機 で確認できます。
※本ツールは概算の比較を目的としたものです。譲渡所得税・不動産取得税などの税金、登記費用、賃貸中の修繕費や原状回復費は含まれていません。実際の収支は物件の状態や地域の相場により異なります。